唐津市議会 2021-10-04 10月02日-10号
全国では順位で、金額面では全国19位になっております。 次に、令和元年度、全国2,334万件、4,875億円の寄附に対し、唐津市は約22万件、34億9,072万円と金額面で全国14位でございます。
全国では順位で、金額面では全国19位になっております。 次に、令和元年度、全国2,334万件、4,875億円の寄附に対し、唐津市は約22万件、34億9,072万円と金額面で全国14位でございます。
ですので、ぜひ市のほうも、やはり金額面とかももう少し考慮していただければなというふうに思います。よろしくお願いします。 3点目に移ります。 ちょっとあまりぎゃあぎゃあ言い過ぎましたので、心が和むといいますかね、この絵を見ていただきたいと思います。(資料を示す) 私、工作が下手くそなので、あまりきれいに貼り付けができませんでしたが、これはみどりの基本計画に載っている絵なんですね。
なお、経常一般財源といいますと、あたかも安定している収入というイメージを持たれがちですけれども、毎年固定的に収入されると考えられたりもしますが、実は財源には市民税や普通交付税等が含まれており、金額面では変動要素が多く含まれているところでもあります。 仮に経常的な支出が一定だといたしましても、分母であります経常一般財源が少なくなれば、当然、経常収支比率は上昇していくことになります。
次に、保育人材確保事業の令和元年度の実績見込みについてでございますが、人数面と金額面、それぞれにつきまして、予算値と比較して述べさせていただきます。 なお、実績見込む値につきましては、保育所等に対し、2月上旬時点に行った調査の結果に基づくものでございます。
これ、今の平成27年ですけど、平成29年11月、これ、政策調整会議の事前協議なんですけれども、金額面では、このまま選択制弁当方式を続けた場合の費用と同程度であれば、完全給食に移行してもよいということになるだろう。 いや、ここでもう完全給食にするって言っているのに、そんな議論要るのかっていう話ですよ。 完全給食をしないという選択肢はないと思うが、なぜ今緊急、なぜ今なのか。緊急性の整理が必要。
空き家バンクに登録された物件につきましては、協働推進課において空き家の持ち主や利用希望者とともに現地での見学会を行っておりますけれども、その際に売買か賃貸かという契約形態や金額面といったところで持ち主の方と利用希望者のニーズのギャップ、それから道幅が狭いとか思ったより建物が古かったなど、利用希望者が実際に住むことを考えたときの物件に対する理想と現実のギャップですね、これがあるようでございますけれども
それでは、この金額面もですが、事業のこれからの効果としてどのようなものを期待されているか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 佐々木観光文化スポーツ部長。 (観光文化スポーツ部長 佐々木正司君登壇) ◎観光文化スポーツ部長(佐々木正司君) お答えいたします。
例えば、金額面についての、さらに必要になった場合についてどのようにしていくのかとか、そこら辺については少し検討させていただきたいというふうに思っております。 ○議長(盛泰子) 力武議員。 ◆7番(力武勝範) わかりました。
なお、予定価格の設定につきましては、実勢価格と乖離し、入札参加対象者が金額面から応札を見合わせることがないよう、直近の資材単価や労務単価を用いて設計し、設計から間を置かずに入札に付することといたしております。 また、入札不調の原因の一つに、工事に携わる技術者不足が挙げられますが、その対策といたしまして、現場代理人の建設現場への常駐義務を緩和いたしております。
また、予定価格を余り低く設定いたしますと辞退者が相次ぎ、入札が成立しなくなることもあるため、予定価格を幾らにするのかというのも重要になってまいりますが、予定価格の設定につきましては、直近の各種単価を用いて設計し、設計から間を置かずに入札に付すことで市場の実勢価格が十分に反映されたものとなるようにし、入札参加予定者が金額面から応札を見合わせることがないようにいたしております。
先ほど部長答弁がありましたように、シンクロトロン光研究センターには、金額面といいますか、ほとんどの支援はなされていないようであります。また、流通団地においては優遇制度はしても税収と雇用もあっております。先ほども申し上げましたように、企業誘致においては3免2減、その後は税収も入り、雇用も生まれるわけであります。
それと、金額面で補助基準単価の高い部分に当初人数を多く入れて積算していた関係で、そういった不用額のほうが大きく発生してきたということでございます。 以上でございます。
◆12番(古藤豊志君) 火災警報器の価格について、大体8,500円から1万円程度というふうなことですが、以前やはり消火器等の販売でもですね、かなり差がありまして、詐欺に遭ったという例もございますので、市民の皆様にはやはりそういう金額面についても指導していただきたいと思っております。
この部分についての農地の部分を地権者の方に御相談していくというような2通りの方法があろうかと思いますけれども、この2通りの中で、やはり金額面だけを考えますと、用地を御相談するのが一番金額的には安く上がり、また効果的でもあろうかと思います。そういう部分も含めて、1回目のときにどの方法がいいかということで検討を加えているということでございます。
◎白木紀好 総務部長 総合評価落札方式は、単に金額面だけではなく落札者を決定するものでございますが、業者の技術的能力や社会貢献など、あらゆる角度から総合的に評価し、社会資本整備である公共工事の品質の確保を図る入札でございます。先ほど議員おっしゃられたように、佐賀市のほうで試行要領を定めまして実施をしましたが、平成19年度に1件、平成20年度に1件実施したところでございます。
このようなことから、入札ではなく、総合力を重視したプロポーザル提案方式で事業者を選定することといたしまして、金額面につきましては、施設建設と15年間の運営を通して必要となる総事業費を汚泥処理予定量で割り返した処理単価を上限額といたしまして設計することにより、費用の抑制を図っております。
また、逆に金額面よりも管理面における創意工夫の余地が大きいと考えられる施設がございまして、そういったものについてはウエートを低くいたしておりまして、100点満点で10点だったかというふうに思います。そういった見直しが、使用料、管理料についての見直しでございます。 2点目は、施設運営によりまして年度末に余剰金といいますか、利益が生じた場合の配分方法につきまして見直しを行っております。
3点目につきましてはいわゆる残地、今、第一環境さんの南側に位置する土地でありますけれども、当初は第1次ミニ工業団地を造成計画する際に、第一環境さんからも用地取得の申し入れ等がありましたので、隣接する土地まで町のほうで取得をしておりましたが、いざ契約を締結するというときに、金額面、そしてまた第一環境さんの経営状況等が変わったということで、いまだまだ契約を見出していないところでありますけれども、継続して
唐津市の徴収率、金額面から見たのがですね、全国平均が0.5%、唐津市が0.7%、0.2%ですね、悪いと、上回っている。生徒数、未納者数ですけども、唐津市195名おられるということですけども、全国平均が1.0%、唐津市が1.6%と、このように非常に唐津市は悪いということを議場でですね、言い忘れたと、このことを強く言ってくれということでしたので、ここでお伝えをさせていただきます。
249 ◯建設課長(中島 識君) 金額的に申し上げますと、大体84%程度完成を現在見て、金額面から見ていきますと、19年度を含めて残事業的には15%程度残っているという、事業費ベースとして。